【報道各位】
【報道発表資料】
せんだいデザイン・ウィーク実行委員会
実行委員長 大山 健太郎
■広報担当総括:荒木 逸生 info@sdwk.jp
■事務局/TEL(022)275-7175 FAX(022)301-6773
■せんだいデザイン・ウィーク2006/発表内容
1)「こんなもの欲しかった!」デザインコンクール・公開審査結果について
2)[Part 3]フィナーレ・イベント「高校生デザインクイズバトル」の実施について(速報)
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1)「こんなもの欲しかった!」デザインコンクール・公開審査結果について
せんだいデザイン・ウィーク実行委員会(実行委員長・大山健太郎)は、せんだいデザイン・ウィーク2006(以下、デザイン・ウィーク2006といいます)[Part 2]において実施した「こんなもの欲しかった!」デザインコンクール(以下、同コンクールといいます)・公開審査の結果を発表しました。
デザイン・ウィーク2006は10月1日(デザインの日)を皮切りに始まりましたが、これに先立って9月から作品応募を開始していた同コンクールは、10月20日(金)に応募を締め切りました。
運営委員長の平田実は、「北は北海道から南は沖縄まで、まさに全国津々浦々から450点を超える作品が届き、問い合わせなども非常に多かったことから、関心の高さが充分うかがえるものとなりました。力作揃いだったため、金・銀・銅各賞以外にも特別賞、奨励賞を設けるなど、主催者側としては嬉しい悲鳴をあげています。第1回目の試みとして同コンクールは大成功だったといえます。」と語っています。
また、審査委員長を務めた、桂雅彦宮城教育大学教授は、「寄せられた作品はレベルが高く、特に300点を超したテーマA「生活用品」の審査は、ふるい落とすのに難航しました。同コンクールの趣旨からいって、作品に優劣をつけるものではないためなおさらです。他のテーマもそうですが、解決課題への着眼点や、解決方法への柔軟な発想が素晴らしいものばかり。入賞する・しないの差は紙一重で、絵が上手い下手ではなく、発想から形にしていく過程がどれだけ煮詰められているかが分かれ目となりました。」と審査を終えた感想を述べています。
同コンクールは、この後12月8日(金)からの[Part 3]において表彰式と審査の講評を行いますが、同時に上位入賞者ご本人からそのデザイン意図などを発表いただく予定です。また、会場では入賞作品以外にもできるだけ多くの応募作品を展示いたします。
[入賞作品一覧]
■テーマA「生活用品」
金賞:「WORM LIGHT」K.A 様
銀賞:「Crayon」宮本 幹也 様(大阪府/大学院生)
銅賞:「Brush Seed」佐々木 隆行 様(山形県)
特別賞
「延長コード」山根 拓馬 様(神奈川県/学生)
「I(i)r イス」羽原 康成 様(大阪府)
「ダキアウ・ペットボトル」竹内 啓 様(東京都/一級建築士)
「ジーンズ干し具の提案」小笠原 潔 様(東京都/プロダクトデザイナー)
■テーマB「住まい」
金賞:<該当無し>
銀賞:「3つの厚み」木原 圭崇 様(石川県/フリーランスデザイナー)
銅賞:「Out-desktop House」毛塚 順次 様(東京都/会社員)
■テーマC「車」
金賞:<該当無し>
銀賞:「Tt-Pet 2010年東京のレンタカー」野村 鉄平 様(神奈川県/大学生)
銅賞:<該当無し>
特別賞
「電動車椅子」山形 泰一 様(岡山県/教諭)
「守るデザイン」福塚 智美 様(広島県/学生)
「Let's エンジョイ横断歩道」藤本 絢香 様(宮城県/高校2年生)
■テーマD「ファッション」
金賞:<該当無し>
銀賞:「マタニティウェア」三升 萌絵 様(宮城県/高校2年生)
銅賞:「雨の日デート」谷川 啓子 様(東京都/会社員)
特別賞
「つなげてたのしくおしゃれ」稲荷田 真希 様(東京都/アルバイト)
■「こんなものが欲しかった!」デザインコンクールについて
応募受付:9月1日(日)-10月20日(金)
公開審査:10月28日(土) 13時-/会場:せんだいメディアテーク 5Fギャラリー・交流スペース
展示・発表:12月8日(金)-10日(日)/会場:せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア
概要:4つのテーマを設け、自由な発想によるデザインのアイディアを広く募集し、審査・表彰します。
「生活用品」「住まい」「車」「ファッション」の各テーマについて創造性豊かなデザインを募集。テーマごとに金賞10万円・銀賞5万円・銅賞3万円の賞金および副賞が授与されます。
応募総数:456点
(内訳)
テーマA「生活用品」:315点
テーマB「住まい」:82点
テーマC「車」:22点
テーマD「ファッション」:37点
審査委員(敬称略):
桂 雅彦 宮城教育大学 教授(審査委員長)
宮島 慎吾 武蔵野美術大学 教授
佐藤 耕平 アイリスオーヤマ(株) 商品開発部 統括マネージャー
藤原 正道 (株)オンワード樫山 仙台支店 総務部長
宮崎 友治 (社)日本建築家協会 東北支部 宮城地域会 副会長(針生承一氏急病のため、委任代理)
平田 実 せんだいデザイン・ウィーク実行委員会 運営委員長
※画像をご利用の際は、こちらからダウンロードいただけます。なお、作品の著作権は作者に、公表などに伴う使用権はせんだいデザイン・ウィーク実行委員会に帰属します。お取り扱いには充分ご留意願います。
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2)[Part 3]フィナーレ・イベント「高校生デザインクイズバトル」の実施について(速報)
せんだいデザイン・ウィーク実行委員会(実行委員長・大山健太郎)は、デザイン・ウィーク2006[Part 3]最終日のフィナーレ・イベントで、「第1回 高校生デザインクイズバトル」を実施すると発表しました。
宮城県内を中心とした※高校生を対象とし、デザインにちなむ楽しいクイズに解答しながら、デザインへの興味を掘り起こしつつ理解を促すことを目的としています。
詳細は後日発表いたしますが、11月30日(金)を締め切りとし、参加者150名を募集いたします。
※岩手県南地域、山形県村山地域、福島県福島市・相馬市圏域までが参加の目安です。
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■せんだいデザイン・ウィーク について
仙台市を中心に、宮城県を拠点に活動する多様な分野のデザイン団体が一堂に会し、 企業や教育機関、市民の皆さんと連携することにより、領域を越えた多様な観点からデザインの価値と可能性について共に考え、仙台および宮城の産業振興と次代を担う人材育成、市民生活の充実と街づくり、さらには文化環境の向上に寄与することを開催理念としています。
2004年に第1回を開催し、今年は3回目を迎えます。過去2回の開催では延べ10,000人に迫る来場者を数え、盛況のうちに幕を閉じています。
デザイン・ウィーク2006では「創造のアナトミア」と題したテーマを掲げ、デザインという創造行為を“解剖する、解体する(アナトミア)”ことを企画の主眼におき、可能な限りテーマに沿った展示や催しを行います。
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■せんだいデザイン・ウィーク2006の開催日程について
([Part 1][Part 2]は終了しました)
[Spacial Part 3]
出前セミナー「デザインの現場から」
会期:11月9日(木)−12月7日(木)[計5回]
会場:協賛企業様の各ショールーム
デザイングランプリTOHOKU2006公開審査
会期:11月14日(火)
会場:せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア
[Part 3]
会期:12月8日(金)−10日(日)
会場:せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア、5Fギャラリー
【報道発表資料はこちら↓】
Press_ExmResult2_061106.pdf
受賞作品を拝見しまして、他のコンペにて
似たような作品があるのが気になり、書き
込ませていただきました。
第14回アイリス生活用品デザインコンクール
http://compe.japandesign.ne.jp/report/iris14/
学生奨励賞のStishという作品です。
歯ブラシと、お箸、ビニールキャップに磁石を仕込むという部分については違いが見受けられますが・・・
実行委員会より回答させていただきます。
該当作品「Brush Seed」につきましては、
・歯ブラシと箸という対象物の違い
・「Brush Seed」はマグネットが後付け式であり、その色違いによって家族間の区別をつける機能が付いている
といった判断により、独立したデザインとして審査した結果です。
したがって、入賞を取り消すことはございません。
何とぞご理解のほどお願い申し上げます。
「磁石により棒材が自立する」という前例のあるアイデアは評価されていないわけですね。